6月 1st, 2012年

釣漁協議会10周年パーティー

2012-06-01

5月28日は都漁連内湾釣漁協議会の10周年パーティー

に行ってきました。たくさんの船長や関係者たちとの懇親会、その後はある船長に最高級といえる鮨屋さんに連れていってもらいました。

 

都漁連内湾釣漁協議会は10年ほど前、ちょうど隅田川河口にあったハゼ釣りの名所「16万坪」の埋立反対闘争で、都内6カ所の漁協に所属する釣り船、屋形船業者などが立ち上げた組織です。初代会長は東品川の「ひらい丸」の故平井護さん、4代目となる会長は品川「丸長」の丸裕二(写真)さんです。

 

会場は天王洲にある第一ホテルシーフォート、船宿とその関係者、都漁連、協力団体など100名以上が集まり、盛大に行われました。

 

久しぶりにお会いするたくさんの船長、屋形船業者の社長などと楽しい時間を過ごすことができました。さすがホテルの料理、まるで結婚式のフルコースでしたが、ある船長から「あまり食べないように」と釘をさされていたので、一口はしを付けては酒を飲んでの繰り返しでした。

 

パーティは2時間ほどで終わって、某出版社社長、某メーカー課長、そして某船宿の船長と中目黒に移動です。

 

着いた先は某船長が影のオーナー、その従兄弟が店長さんの「鮨尚光」という店です。席はカウンターのみ10席ほど、中目黒の閑静な住宅街にひっそりとたたずむこの店はまさに隠れ家的存在です。驚いたことになんと9月まで予約が入っているという超人気店、私たちが行った9時を過ぎた時間でも、外で15分ほど待たされました。

 

驚きました。お通しの焼き空豆から始まって、ヒラメ、アカムツ、タチウオ、アワビ、ウニ、トリガイ、マグロ、シャコ、小柱……。どれも築地から仕入れた最高級のネタばかり。こんなうまい寿司を食べたのは生まれて初めてでした。ちなみに上は能登産の特大シャコ、生きているものをその場で茹でて出してくれます。下段のウニは1箱3万円だそうです。間もなく店に出る「しんこ」は一貫に8尾乗るそうです(一度見たかった)。他にもたくさん写真を撮りましたが、どうもワタクシには分不相応に感じたので遠慮しちゃいました。

 

この店にはなどたくさんの芸能人やセレブリティの方が頻繁に訪れるそうです。当日も若いくせにいかにもお金持ちという方たちでいっぱいでした。当然ながらメニューも価格表もありません、船長のおごりなのでいくらかも分かりません。たぶん目の玉が飛び出るくらいの料金だったと思います。

 

ワタクシが行く寿司屋といえばクルクル回る店ばかり。たぶん、この店には一生行かない、というか行けないでしょう。このランクの店が当ブログに載ることもないでしょう。わずかな時間でしたが、少しだけリッチな気分を味わえた夜でした。

 

プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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