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[アオリイカ]
相模湾腰越港出船…腰越沖〜エボシ周り 飯岡丸

ベテラン尻目に女性が連釣 これだからアオリは面白い

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本誌編集部◎沖藤武彦
掲載号: 2010年1月1日号

終盤も女性陣大活躍

 


こちらは前半3時間釣れなかったけど後半入れ乗りを演じた奈良井さん。うらやましかったなあ~!


 領子ちゃんはスミイカ1杯を追加するが後が続かない。餌木を交換しようか迷ったが、定番3種で釣れていることから朝イチに付けたマーブルサクラダイで通すことにする。
 ジタバタしなかったのがよかったのか、1時間ほどシャクリ続けて3杯目のアオリをゲット。いやはや、できすぎだ。
 さて、ここまで船中6人中5人がアオリイカを手にしたのだが、ただ1人、右トモ2番の奈良井さんの奥さんだけが釣れていなかった。ご主人がバンバン乗せているだけに声をかけづらいな〜と思っていたら、奥さんはいたって明るく、落ち着いたもの。喜々として釣るご主人をにこやかに眺めている。
 その寛大さがアオリを呼んだのか、潮が緩くなったと船長が言い始めた昼前、指示ダナ30メートルでよくやく1杯をキャッチすると、なんと、その後移動したエボシ周りで奥さんだけが良型3連チャンという独り舞台を演じてしまったのだ。
 「何か変えたんですか?」
 「いえ……何でですかねえ?」
 ご主人も、船長も首をひねった一人勝ち。このとき何か違っていたかといえば、奥さんが使っていた餌木は背が赤に近いピンク、腹が金の「エギ王Q」4号だったということ。
 ちなみに終盤は潮が流れずピンポイントで攻めていた。う〜む、これは何か乗った理由があるかもしれぬ……。
 ともあれ、4杯が4人、それも良型主体で女性陣2人が大活躍と上々の一日であった。



飯岡丸]関塚一浩船長と愛娘・蒼乃(ひろの)ちゃん

 

 


 

 

Page1 序盤、 女性陣大活躍
Page2終盤も女性陣大活躍



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