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シマアジ爆裂!

2021/04/07

緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ大手を振って釣行できる状況になく、感染対策は十分行う必要があります。釣行の模様をSNSやブログにアップする場合も、他の方の事情も考慮し、慎重を期さなければなりません。ということで、しばらくは日付や釣行先などをボカすこともあるのをご了承ください(紹介されている方は本人の許可を得ております)。

 

3月24日(水曜)は東伊豆伊東港の村正丸からイサキ釣りの取材です。初めて訪れる宿、大型船に片舷5人までの定員はゆったり釣れて、ソーシャルディスタンスも完璧です。釣り場は港から10分ほどのポイント、伊東の町を身近に見すえて、景色も最高の中で釣りを楽しめます。

 

同行は小社T.手返しの悪さは予想どおり、釣り上げる度に仕掛けはグシャグシャ。でも30センチ前後の良型、脂ノリノリのイサキが十分釣れて、お土産はバッチリでした。

 

遅れて竿を出したワタクシに、思わぬゲスト。実は密かに狙っていたこともあるのですが、いやいやまさかまさかで掛かってくるとは思いませんでした。詳細は4月15日発売号に掲載しました、ぜひともご覧いただければと思います。

 

26日(金曜)、以前から計画していた新島釣行です。調布飛行場から朝9時の便で飛び立ち、10時前には新島に上陸です。ところが当日は強風のため出船中止となってしまい、温泉とささやかな会食に終わりました。

 

翌日はまずまずのナギ。午前、午後と色いろなターゲットを狙いましたが、魚の食いは今一つ。タイラバも出しましたが、アカハタ、カサゴ程度で、自慢するほどの魚は釣れませんでした(魚は、です)。

 

最終日、この日も風が強くて本命場所に行けず、やむなく風裏のポイントを狙うことになりました。たいした期待もせずに釣り開始……が、これからワタクシにとって、疑心暗鬼が前代未聞、震天動地、狂喜乱舞、喜色満面に変わる事態が起こるのです。

 

ハリ掛かりしたとたん、ジーッとドラグが鳴り響きます。何がきたんだろう、カンパチかヒラマサかと思ったら2.5キロのシマアジ。こんな大型、ワタクシの長い人生でも釣ったことありません、思わずバンザ〜イでありました。でもこの1尾は単なる序章に過ぎなかったのです。

 

これを見て同船者の目の色が変わりました。続いてYさんにも強烈なアタリで4キロ級、3発目はまたワタクシにきました。1尾目よりはるかに強い引きで、慎重にヤリトリしたつもりでしたが、根に回られてハリス切れ。

 

そして4発目もワタクシ。今度こそはとさらに慎重なヤリトリで上げたのは3キロ級、もう何も言うことはありません。その後Tさんにも3キロ級がきて、船中「えらいこっちゃ」となります。船中6人で4枚、まだ時間は9時前ですが、KYムードが漂っています。そろそろタイラバにもチェンジしようかと思い始めたころ、またもやドス〜ン。

 

きちゃいました。きつく締めたはずのドラグがジリジリと引き出されます。「こりゃ、でっかいぞ〜」とだれかが言ってますが、確認する余裕もありません。出したり巻いたりを繰り返し、ようやく仕掛けを手にしたところで海中に白っぽい魚体。約6キロのオオカミサイズでした。

 

これにてシマアジ狙いは封印しました。まだ9時ですが、あとはみんなにまかせてのんびりタイラバ釣りをしてました。何も釣れませんでしたが、たとえ何かが釣れても感動はなかったでしょう。

 

そして納竿1時間前、隣で釣っていたMちゃんが「サバが掛かって、根掛かりした」なんて言うので同行のKさんがサポート。「なんだ巻けるじゃないの」と全速巻きしてくると、仕掛けの先に白い影。なんとワタクシのものより二回りはデカイシマアジ、9.5キロありました。これでKYを脱してひと安心。

 

以後はアタリも途絶えて11時には納竿。船から揚がってラーメン屋で反省会(祝勝会?)、4時の飛行機で帰京となりました。

 

4月4日(日曜)は「第二回酒舞マルイカカップダブルス」に出場です。ただ一人、型狙いのブランコ仕掛けで臨み、狙いどおりのアカイカサイズを釣って総合優勝、大物賞、ジャンケン大会までも制覇。詳細はフェイスブックに記載しましたのでご覧ください。

 

2月に船中1本というアブラボウズを釣ってから、何かワタクシの中で異変が起きております。釣りに行くたびいい魚、デカイ魚、デカイイカがワタクシにだけ釣れてくれるのです。胸に手を当ててみても、思い当たる節がありません。単なるバイオリズムのてっぺんにあるだけなのか。この調子で今度はでっかいマダイを釣りたいものです。

 

 

 

 

 

ヒラメ〜アホウドリ?

2021/03/18

前回のブログ告知で「一時は閉鎖も考えた」と書いたら、「何かあったのか」と心配された方もいたようです。ご安心ください、コロナ禍で日付も船宿名も表示できないもどかしさにブログを更新する気力がなくなっただけです。ようやく緊急事態宣言が解除されますが、もう一度だけあいまいなブログにお付き合いください。

 

3月某日は外房大原沖でヒラメ取材でした。ところがこの日は風も強く、潮も濁って極端な食い渋り。取材は不成立となってしまいました。ボツ取材はめずらしくありませんが、まさかヒラメ釣りでとは思いませんでした。ちなみにこの写真は置き竿にしていたワタクシの竿に掛かった3キロ級のヒラメです。取材者が釣っても意味なし、まさにKYなヤツでした。

 

続いては東京湾のタチウオ取材です。まあこの方が主役ですから外しようはありません。十分過ぎる釣果で取材は大成功。ちなみにワタクシは仕立船ということもあったので、空き時間に「巻き巻き」をやってみましたが、タチウオにリーダーを切られ、大事なタイラバを落としてしまいました。

 

続いては外房で深場釣りの取材です。なんとか本命もゲットでき、無事に成立となりました。取材の模様はいずれ本誌で掲載されますが、ここに取り上げたのは船の周りに飛び交うアホウドリです。特別天然記念物で一時は絶滅も噂された貴重な鳥、房総沖に飛来するのは小笠原諸島で繁殖した個体みたいです。

 

船長に聞いた話では、房総沖でアホウドリが確認できるのは愛鳥家にとって貴重らしく、わざわざ写真撮りのためにだけ乗船する方もいるそうです。そんな話を聞いては映さないわけにはいきません。何枚か映したけれど、スマホではこれが限界でした。

 

この間、一度のプライベート釣行に行ってきましたが、同行者の事情を考えて紹介しませんでした。久しぶりに小旅行にも行ってきましたが、これも同行者を考慮して紹介を断念。少し時間を取ってから改めてアップするつもりです。

 

21日に緊急事態宣言が解除されるので、次回には通常のスタイルに戻れると思います。このところ何かと野暮用が多く、プライベート釣行に行けてません。たぶんこれからはマダイメイン、コマセにしろタイラバにしろマダイ釣りは一番好きな釣りですし、これからはもっとも大ダイが期待できる季節。朗報をご期待ください(笑)。

お久しぶりでした

2021/03/03

どうもお久しぶりです。緊急事態宣言発令中につき、日付を入れて更新するのもどうかと考えているうちに1カ月あまりが経過してしまいました。このまま放置するわけにもいかず、解除されるまでは取材釣行とプライベート釣行を区別してアップすることにしました。これからもう少し更新する頻度を上げたいと思いますので、引き続き閲覧のほどお願いいたします。

 

2月某日は横浜の船宿さんから釣り仲間5人と久しぶりのシロギス釣りでした。この時期、食いは今一つで神経を遣う釣りを強いられますが、これもまた楽しいものです。隣のMさんには大差を付けられましたが23尾ならまずまず。ホクホクの天ぷらは絶品でした。また行かなくちゃ。

 

11日(木曜)は横浜市金沢八景の野毛屋さんからタイラバ取材です。休日ともあってどの釣り物も賑やか。私は右舷ミヨシ2番で終日タイラバ狙いとしました。

 

渋い中、なんとか2枚釣れました。プックリ太った東京湾のマダイ、脂タップリでした。詳細はすでに発売中の3月15日号をご覧ください。

 

13日(土曜)は三浦半島鴨居大室港の房丸さんからまたもマダイ取材です。ワタクシも1.5キロ級が1枚釣れて胸をなで下ろしました。この模様も3月15日号に掲載されていますので、ぜひともご覧ください。

 

19日に誕生日を迎えて68歳になりました。そろそろ先が見えてきましたが、頭と体が持つ限り、仕事と釣りを続けるつもりでおります。

 

某日、釣り仲間7人と九十九里の船宿からアコウ乗合です。私にとっては何年かぶりの釣り物、タックルはレンタル、T氏の自製仕掛け、投入は助手さんと何から何まで他人まかせでした。

 

久しぶりのアコウ3尾のほかキンメ多数、そして……。

 

ワタクシの裏本命、アブラボウズがきてくれました。測ってないけど20キロ級とのこと、味噌漬け、煮付け最高でした。

 

24日(水曜)は外房大原港の第一松栄丸さんからハタ&ヒラメの取材でした。主役のF君もしっかり釣ってくれて取材は大成功。この模様は4月1日号(3月15日発売)に掲載します。

 

某日、外房の船宿から午後釣りのマダイに乗船です。もちろん、ワタクシはタイラバでしたが、釣れたのはこのハタ1尾。同行の釣り仲間が納竿間際に大ダイを上げました、なんでこっちにこないんだろう。

 

某日、三浦半島剣崎松輪港からカワハギ乗合です。シケ後で食い渋りが予想されましたが、まさにそのとおり。トップ6枚、ワタクシはかろうじて1枚釣ってオデコを免れました。

 

ご覧のとおり、取材には日付と船宿名、プライベートには「ご想像におまかせします」の書き方です。まあ、大人の事情とご理解ください。どうやら緊急事態宣言も延長されそうな気配、早く通常どおりのブログに戻したいものです。

プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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