6月, 2012年

ラーメン4題

2012-06-28

浮き沈みの激しいのがラーメン業界の特徴です。上野〜秋葉原にかけてもこれまで何軒の店がたたんだことか。早いときには3カ月で閉店です。それも小規模店にかぎりません、会社の周りでも山頭火、大勝軒という大手さんも早かったですね。このブログでは基本的に一度紹介した店は載せません。いつかネタ切れすると思っていましたが、次から次と新店がオープンしているのでブログネタには困りません。

 

康竜はあちこちにあるチェーン店ですから、ご存じの方も多いでしょう。秋葉原店はUDXビルの2階、電車からも見えます。この店の特徴は麺の硬さ、太さ、辛さなどを紙に書き込んでから頼むシステム。オーダーしたのはラーメン(700円)、太麺、辛さは5倍です。普通の豚骨ラーメンですが、自分仕立の味で頼めるのがいいですね。

 

会社の近く、上野広小路駅からすぐの所に新しくオープンしたのが「壱π」です。メニューはラーメン(700円)1種類、トッピングも何もありません。なのに券売機で購入するというのもおかしな話。ただし替え玉は何杯でも無料という太っ腹。ワタクシは替え玉が苦手なので頼みませんでしたが、これ1杯で700円はちょっと高め。味は普通の豚骨ラーメンでした。気になるのは立地条件、いくつの店がこの場所を通り過ぎていったか……。

 

湯島とお茶の水の中間くらいにある、このあたりでは老舗的なラーメン屋が小松屋です。昼飯時はけっこう込んでます。つけ麺が有名なようですが、シンプルなラーメン(630円、写真はネギトッピング)もなかなかです。魚介系の味がたっぷりきいてワタクシ好み。中太麺は麺硬がおすすめです。どうも歳のせいですか、最近はこの手のラーメンがお気に入りです。

 

肉そばけいすけの7店舗目が秋葉原にある「七代目けいすけ」、サブタイトルに「極辛BLACKつけ麺」とあるように、肉より辛さが特徴のようです。辛さは1〜5まで選べます。オーダーしたのはラーメン(780円、今回は4辛)辛さと言っても花椒、黒胡椒、七味が混ぜ合わさった辛さで、後味がスッキリしています。でも脂はちょっと強すぎました。炒めた野菜にカレイの空揚げが載っているのがミソ、意外に合います。ゆで卵(2個まで)とご飯が食べ放題もいいですね。

 

そろそろ1泊人間ドックの日が近づいています。中性脂肪と尿酸値が高いのは分かっていますが、あまりにも悪いようでしたらラーメンを控えなければと思ってます。それでも週2回でしょうけど。

マルイカペアバトル参戦!

2012-06-26

先週は社内業務に追われ、取材を含めて1回も釣行しませんでした。23日に行われた「マルイカペアバトル」はまさに満を持した釣行だったのです。

 

参加者は約300人。規模の大きさでも注目されていますが、この大会には知り合いを含めた釣り仲間がたくさん参加しています。上の写真は本誌ツリタガール4人、プラス美咲の関係者2人(Yさんとユタカさん)です。

 

右からはぎの、塾長、ブチさん、ペアを組む忍、トクさん、チョム、あつえちゃんとあみちゃん。そのほかにもたくさんのお知り合いが参加されていました。釣りを始める前から大騒ぎ、大会というより釣り仲間との合同釣り会のイメージでした。

 

ゲストの児島玲子さんと大塚プロ、このツーショットも珍しいと思います。何十年もこの業界にいて初めてですから。

 

6時過ぎに出船。ワタクシと忍は第18成銀丸の左舷ミヨシ1〜2番という絶好のポジションでした。もう勝ったも同然(笑)。

 

2人で3杯の重量が大会規定ですから、大型狙いに徹します。2人ともブランコ仕掛けに7センチスッテ、ワタクシが選んだのがこのスッテでした。往年のファンなら見たことがあるものばかりでしょう。この日は真ん中のレインボーによく乗りました。

 

一緒になったツリタガールペア、あみちゃんとあつえちゃんはいずれもマルイカ初心者。ということで、さっそく忍塾の始まりです。

 

ワタクシのタックルはG社のゲームロッド、リールはDの裏ブランドといえるハリケーンという機種、このスタイルでわずか数千円、安いでしょ。

 

この日は運が味方したのか、なんと1流し目でいきなりダブル、続いての流しで1杯と開始30分ほどで3杯を釣り上げ、早くもリミットメイク。気分的にとても楽でした。

 

その後は乗り渋り。時間まで釣ってワタクシは6杯でしたが、それでも船中では上位。肝心の型も大きめのスッテを使ったせいか、そこそこのサイズがそろいました。結果が楽しみなところです。

 

この大会の長所は賞品が豊富なこと。優勝賞品はもちろん飛び賞などを含め、トラックいっぱい用意されています。

 

ブービー賞から始まり5位ごとに該当者が表彰され、10位まできました。まだ呼ばれていませんと言うことは……。

「5位、根岸&三石ペア417g」

一昨年の大会でディフェンディングチャンピオンの忍と3位だったワタクシのペア、なんとか面目を保つことができました。まあ3杯の重量勝負ですから運もあったと思います。

 

入賞したことも嬉しかったのですが、初めての方を含めたくさんの方たちとお会いできたのが収穫でしょう。ぎすぎすと数を競うのも大会ですが、こうした親睦を兼ねた大会も楽しいもの、来年もまた開催されることを願っております。もちろん、次回は優勝しますよ(笑)。

 

 

 

 

3日間の釣り報告とちょっと頭にきた話

2012-06-18

先週は取材に打ち合わせにとバタバタした1週間で、ブログもなかなか更新できずに申し訳ありませんでした。飲みに行く時間を充てればなんとかなるのですが、根がズボラなもので。

 

12日は本誌連載「ドクモ」の取材で葛西橋の荒川屋さんにお邪魔しました。久しぶりでしたが、親方の泰さんは元気いっぱい、息子船長とは初めての対面で一緒にシロギス乗合でした。

 

今回のチャレンジャーは船釣りもシロギスも初めての方。雨降りでしたが、最後まで船酔いもせずにがんばってくれました。詳細は7月1日発売号で。

 

15日は飯岡港、第一進丸さんからヒラメ取材です。梅雨の合間、天気もよくてヒラメの食いも活発。ワタクシも1キロ超級を1枚だけ釣って、お土産になりました。これも7月1日発売号にて。

 

第一進丸さんは開業してまだ10年ほど、飯岡では後発の船宿です。そのぶん船長やおかみさんも一生懸命、様ざまなところで細かい気遣いがうかがえます。写真は沖揚がりしてからの昼ご飯。豪華ですねえ。

 

16日の土曜日は家でヤボ用、翌17日は天気も悪いことだしごろ寝でもしていようかと思いましたが、夜の天気予報で急速に回復するとのことで、急きょプライベート釣行することにしました。狙いはもちろんマルイカ、ここ何回か内房釣行が続いたので、今回は走水のY丸さんから。久しぶりの単独釣行です。

 

港に着いたときにはもうこの天気。朝のうちは南西風が残っていましたが、途中から北風に変わり、後半はベタナギの釣り日和でした。

 

前日はトップで70杯オーバー、当日も期待しましたが、そうはうまくいきませんでした。それでも常連のWさんと隣同士、楽しく釣りができました。上がワタクシの釣果22杯、下がWさんで37杯の竿頭。さすがですね。釣り方も色いろと教えていただき、タメになる釣行でもありました。

 

話はガラリと変わります。15日のことでした。飯岡の取材が終わって家に着いたのが午後4時ごろ。猫の額ほどの自宅前の道に車をとめ、我慢していたトイレに駆け込みます(もちろん大です、ワタクシの大は長いんです)。ついでに釣りの荷物を片付け、さあ車を目の前の駐車場に置き換えようとしたら、なんとウインドウに駐車違反の張り紙。罰金15.000円です。

 

ちょっとひどくないですか。通報されたわけでもありません(自宅の真ん前ですから)、たぶん通りがかりのお巡りさんでしょう。私はガラス戸1枚隔てた家の中にいたんですよ。駐車違反を張る前にひと声かけてくれてもいいんじゃないですか。すぐに電話で抗議したんですが、当然ながら無駄でした。

 

自宅の前で駐車違反なんて前代未聞でしょう。腹が立つやら、情けないやら、恥ずかしいやら。しばらくだれにも言えず、一人ほぞをかんでました。でも結局は自分が悪いんですね。あの時、無理せずコンビニのトイレに駆け込んでいたらと、今でも反省と後悔といらだちに苛まれるワタクシであります。

 

 

 

 

ラーメン4題

2012-06-11

たまったラーメンネタを吐き出します。いつも会社周辺でスミマセン。取材先でもよく食べに行くのですが、店の数が少なく、すでに紹介済みのところばかりで、どうしても会社近くになってしまうのです。それでも秋葉原〜上野周辺はまさにラーメン激戦区、まだまだ行ったことない店もたくさんあるようです。

 

まずは秋葉原、中央通りから一本裏に入った所にある「福の神食堂」です。ラーメン通にはかなり評判の店、オーダーしたのは中華そば(680円)です。大山鶏と魚介のミックススープ、細麺の組み合わせは薄味で後味サッパリ、健康によさそうなラーメン、二日酔いの後にはよさそうです。ランチタイムは鳥そぼろご飯が無料、これもいいですね。ただ個人的にはもう一つパンチがほしいところ、根が濃い味系のせいでしょうか。

 

湯島の人気店、大喜の前にあるのが「美羽」です。この場所は以前「ぽっぽっ屋」があり、「るどるふ」に変わり、そしてまた現在の店になったわけです。これまではインスパイア系でしたが、今回は醤油豚骨の家系に近い味となりました。オーダーしたのは濃厚魚介ラーメン(700円)です。太めのストレート麺に魚介豚骨、それほど濃厚な感じはしませんでした。この手の店は競争率が高いもの、もう一つ特長がほしい所ですね。

 

次はワタクシのお気に入りの店の一つ、上野と御徒町の中間くらいにある「壱慶」です。ここは以前、京都ラーメン「ますたに」でしたが、独立して現在に至っているようです。京都のラーメンは細麺で意外に味が濃いうえ脂も濃く、九条ネギを使う所が特長です。オーダーしたのは中華そば(700円)です。麺の硬さ、背脂の量、唐辛子の量もすべてオーダー時に聞いてくれます。大きくて太い支那竹もワタクシ好み、お近くにお出での際はぜひ。

 

最後は末広町にある「田中そば店」です。ジャンクショップが建ち並ぶ裏通りの一角にあるので見逃してしまうかもしれません。オーダーしたのはネギそば(880円)。デフォルトの中華そばに脂で絡めたネギが乗っています。基本の味は塩味に煮干しと豚骨を絡めた澄んだスープ、麺は中太の平打ち。やや濃いめで味もしっかり、いや〜ワタクシのストライクゾーンにスッポリです。

テーブルには「特製唐華」という唐辛子とラー油を絡めたような薬味があって、入れ放題。ラーメンによく合います。ただ脂が強いので、苦手な方は「あっさり」と言った方がいいかも。逆に「こってり」もあって、オーダーすると背脂が別に付いてきます。足立区に本店があるそうですが、そちらはうすくち醤油、こちらは塩味主体が違いのようです。いずれにしてもワタクシの好み、2日連続で行ってしましまいました。

 

さて、日曜日はプライベートでマルイカへ行ってきました。買ったばかりのリールに0.4号の道糸を巻き、皆を出し抜いてやるつもりでした。

こういう状況でしたから、想像できると思います。結果は4杯(それでも次頭)、でも周りの方がたが釣り仲間や知り合いの方ばかりでしたので、釣れないとはいえ本当に楽しい一日でした。

さて明日から取材攻勢。たくさんラーメンを食って体調を整えないと(笑)。

 

 

週4回の釣りと抽選会で大当たり!

2012-06-04

先週の水曜日から数え、1週間で4回も船に乗りました。まあ仕事がらみが半分だったけど、我ながら好きだなあと思います。報告するのは釣りのことだけではありません、2日に行われた釣り大会、なんと最後の最後に抽選で引き当てた豪華景品は……。

 

5月30日は飯岡へ一つテンヤ釣行。プライベートでもあったので、写真を取り忘れてしまいました。大型ハナダイ十数枚に1キロ弱のマダイ1枚。同船者にきた4キロ級のマダイ、あれを釣りたかったんですが、ワタクシには大型のアタリはありませんでした。飯岡は釣り場が浅いし、アタリが結構あるので初心者にもおすすめですよ。3号テンヤで釣るハナダイは本当におもしろいもんです。

 

翌日31日は浦安の吉野屋、午前アジの取材です。前々回のブログでも紹介しましたが、いやはや東京湾のライトアジはおもしろい。夜アジとセットで6月15日発売号の連載で紹介しますので、ぜひともご覧ください。

 

昼に揚がってひと休み。午後5時からはこのたび役員を仰せつかった日本釣振興会の総会&懇親会に出席です。公益法人になって、会長はポイントの社長、高宮俊諦氏に代わり、初めての懇親会ということで80人近い業界関係者が集まりました。写真に写っている児島玲子さんも日釣振のプレゼンターとして仲間入り、麻生元総理もお祝いに駆けつけてくれました。その後は例によって個人的懇親会で午前様、朝から晩までよく体が持つもんです。

 

6月2日の土曜日は剣崎松輪で行われた「シマノ探見丸船釣り大会」、対象魚はマダイで、1枚の重量により勝敗が決まります。ワタクシは早くから釣り仲間のTさんと一義丸に予約、選手兼取材者という立場で参加しました。

 

食いはメチャクチャ渋かったです。それでも常連のO氏は2.5キロ級と1キロ弱の2枚、船中で釣れたマダイはこれだけでした。ということでワタクシの釣果はお分かりですね。

 

大会の後は表彰式、続いて抽選会が行われるのがいつものパターン。これまでジャンケン大会やくじ引きなど数え切れないほど経験しましたが、これと威張れる物は一回も当たったことがありません。くじ運の悪さは自分でも納得済みでした。

 

たくさんの景品が抽選によって参加者に渡されます。最後に残ったのがシマノの高級自転車、これはすでに当たっている人、大会入賞者も含めて参加者全員が対象となります。ワタクシはどうせ無理だと思って自販機にコーヒー買いに行ってました。すると、はるか遠くで「ろくじゅうばん〜」という声。

 

なんか聞き覚えのある番号。抽選券を確認してみると、なんとワタクシの持つ番号「No60」ではありませんか!

 

急いで大会本部に駆けつけましたが、なんとばつの悪いこと。シマノの関係者、船宿船長、そして参加者などの顔見知りの方からじろ〜り。「辞退しろ〜」というヤジも聞こえます。一瞬それも考えましたが、ワタクシも参加者の一人として権利がある身でもあります。勇気を持っていただくことにいたしました(笑)。引き当ててくれた飯田純男さん(写真左)には何かお礼をしないといけませんね、ありがとうございます。

 

なんとか自転車を荷台に押し込み、そのまま久里浜〜金谷のフェリーに乗船。金谷温泉「海辺の湯」で風呂につかり、勝山に向かいます。5時から中華料理「幸徳」で釣り仲間12人とM丸船長を含めた宴会の始まり。楽しい宴でしたが、睡眠不足で9時半で退散。10時過ぎには寝落ちしました。

 

翌日は完全プライベートのマルイカ釣り、昨日のメンバーに加えて新たに4人が参加。釣り仲間16人が2船に分かれて乗船です。マルイカはほぼ1カ月ぶりのお楽しみ、この日のために内房仕様のツノをセットして釣りに臨みます。

 

同じく乗船した忍とワタクシはまずはマルイカ初めての3人にレクチャー。即席の「忍塾」&「親子体験釣り教室」でありますが、以後は自分の釣りに徹します。この日は前日までとはうって変わった乗り渋り。それでも名手「ダイソン・モジャキチ」さんには及びませんでしたが、船中では上位の17杯。自分なりには満足できました。

 

寝不足、披露困憊の週末でしたが、とても充実した時間を過ごせました。いくつになってもこうでありたいと思いますが、それまで体力が持つかどうか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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