9月, 2014年

クロマグロ意見交換会とマダイ釣り

2014-09-30

台風の連発で取材予定がメチャクチャです。今週はなんとかなりそうですが、来週月〜火曜日に大切な取材が入っています。どうなることやら。さて、今回は26日に行われた「クロマグロ意見交換会」と取材のマダイ釣りの模様をお知らせします。

 

26日、フィッシング会館で水産庁の主催による「太平洋クロマグロの管理強化の取り組み状況と今後の対応について」という意見交換会がありました。メンバーは水産庁沿岸・遊漁室、日釣振のほかメーカー、船宿、JGFAなど10名ほど。ワタクシはマスコミの一代表者として呼ばれました。

 

ご存じのとおり、クロマグロは絶滅危惧種。遊漁者がどれだけ捕獲しているのか、今後どう対応するかという話し合いで、ワタクシもマスコミの一員として忌憚のない意見を述べさせていただきました。まあ、釣り人が専門にクロマグロを狙っているのはごくわずか、多少の規制があっても業界で問題にはならないだろうし、専業に準じた規制も甘んじて受けるというのが出席者の意見でした。最近はこうした場に呼ばれる機会が増えています。年功序列だからしょうがないのかな。

 

一日おいて28日の日曜日は内房竹岡港の豊国丸からシャクリダイの取材でした。3年ほど前に一つテンヤで訪れて以来、久しぶり、ガチでシャクリをやるのはもっと久しぶりでした。

 

このところ、竹岡沖のマダイは絶好調です。ところがこの日は北東風10メートル以上の悪天候。ギリギリまで迷っていましたが、なんとか出船にこぎつけました。でも久しぶりの釣りはあまりいいことはなく、ドジばかり。詳しい顛末は10月15日発売号にて。

 

さて、明日(1日)はDKOの一次予選、4日はステファーノの一次予選とカワハギ大会が続きます。気合を入れて、といきたいところですが今一つモチベーションが上がりません。どうせダメだろうという気弱になっているのかも。ともあれ2日間、楽しんで釣ってこようと思ってます。息苦しい釣りだけはお断り、せっかく休みを取って釣りに行くんですから。

 

 

TKB&イイダコ

2014-09-24

9月は休日が多いせいか、必然的に釣行回数が増えます。20〜21日、23日と3日間で釣行回数は2回、いずれもプライベートでした。カワハギ、フグ、イイダコ、タチウオと好調な釣り物が目白押しで何に行っていいか迷うところですが、ワタクシはカワハギとイイダコに行ってきました。

 

20日はTKB(東京湾カワハギバトル)、ワタクシは今期もたくさんの大会にエントリーしていますが、この大会が初戦となります。船は葛西橋の第二泉水、釣り仲間3人との参加でしたが、現地に着くと知り合いのUチャン、Yさんの姿もあり、和気あいあいムード。この日は24人のエントリーなので、3枚の全長で上位7人までが予選通過。昨年は2回出場して、2回とも予選通過しています。今回も楽勝と思っていたのですが……。

 

竹岡沖を攻めるこの大会では、これまでの実績からスピニングカワハギと決めています。ところが今期の竹岡沖は様相が違っていました。投げて仕掛けを横にすると、ほとんどベラ。捨て糸を40センチとしてもベラ、ベラ、ベラ、ベラでちっとも本命が釣れません。

 

全体的に状況はよくありませんが、両隣の方は縦の釣りでポッツラポッツラと釣っていきます。1時間、2時間……0、3時間、4時間……0。ついに午後2時、納竿まであと30分になってしまいました。カワハギでオデコ、過去に1〜2度はあったと思いますが、ヘボの記録であることは間違いありません。前回のブログで書いた、記録ものの大型が釣れる予感がとんでもないほうに行きそうです。

 

そこで宙釣りに変更。スピニングタックルで宙釣りも変な釣り方ですが、これが当たって立て続けに2枚。そして納竿直前に大型らしきを掛けましたが、巻き上げ途中で痛恨のバラシ。結局リミットメイクならず2枚で終了。もちろん、予選通過はできません。同行したHとYちゃんの女性組は見事通過、Sさんとワタクシの男子組は涙を飲んだのでした。

 

23日は浦安のY屋さんへ開幕したばかりのイイダコへ単独釣行。休日の好天とあって26人もの乗船客。このところトップで50〜60杯なので目標は30杯としました。下げ潮が効いているうちはポツポツと釣れて11時までに22杯。このままいけば50杯ペースと思いましたが、ここでストップ。納竿までにわずか9杯で31杯。まあ目標はクリアできたので、よしとしましょう。ちなみに竿頭は右舷ミヨシで55杯のダントツでした。

 

今期の初物、やはり東京湾のイイダコは美味ですね。浦安からの釣りだと帰港中に処理でき、家に帰ったらヌメリを取って茹でるだけ。ビールがすすみますわい。大好きな釣りだけに、あと2回は行きたいものですが、果たして暇があるかどうか。

 

今週の土曜日は恐怖の大腸内視鏡検査の日です。2日前から食事制限、当日の朝は2リットルの水を飲まなければなりません。数年前の経験ではものすごい激痛を伴いました。少しは医療が進化して痛みは少なくなっていると思いますが、今から憂鬱です。

カワハギ三昧

2014-09-18

3連休はいかがお過ごしでしたか。天気もよく、海もナギ、少なくともこのブログをご覧の方は1日は釣行されたのではないでしょうか。ワタクシは土曜日二日酔い、日月とカワハギ2連チャン、そこそこ釣れて楽しい2日間でした。この後もしばらくカワハギが続きそうです。

 

14日(日曜)は今期3度目の長井釣行です。前日「ザ・フィッシング」で放映があったせいか、2隻ともほぼ満船。早く行って席を抑えてよかった。ワタクシは3号船の右舷ミヨシ2番、釣り仲間Hが1番に座って7時の出船です。

 

釣り開始は航程5分の港前、水深は7メートルです。Hは驚いたような顔をしていましたが、すぐにワタクシが1枚目を上げて納得。朝のうちはバリバリで開始2時間弱で20枚を突破。これは記録かも、と思いましたが、途中から悪い癖が出てきます。ハリを替えたり、竿を替えたり、2メートル上の宙層ばかり釣ってみたり……。

 

まあ大会ではありませんから勝手に遊ぶのは自由、これが本番で「引き出し」の一つとなってくれると思っているのです。加えて今日はお持ち帰りなしと決めているので、小型はすべて放流です。途中からはすっかり「ゆるハギ」モードでした。

 

左舷ミヨシのKさんは自作の竿と独特の釣り方を駆使し、ものすごい勢いで釣っています。なんと納竿までに73枚。ワタクシは早ばやと竿を片付けて最後は観戦者、それでも44枚を釣って次頭、Hは38枚で3番手でした。釣り座に恵まれたのかしら。

 

超浅場のカワハギ、おもしろいですね。小型は少ないし、カワハギが横っ走りしたりで引きも抜群。こんなに釣れなくてもいいけど、もう1回行きたいなあ。

 

そのまま友人宅でいっぱいやってお泊まり。翌15日は勝山港のM丸から、またも午前カワハギです。今度は釣り仲間Yさん、Sさんと一緒です。ちょいと飲み過ぎと寝不足でお疲れモード。この日は最初からゆるハギです。

 

勝山沖はワッペンの回遊が遅れていましたが、ようやく釣れるようになってきました。いわゆるハイスピード型、高速エサ取りツンツルテンの憎きヤツです。でも勝山沖はこれを釣らないと大会上位は望めません。

 

苦労しました。なかなかハリに掛けられません。それでもこんな超小型が釣れちゃいました。今期同宿の最小記録(8センチ)だそうです。先日の大ダイにしろ、今年は記録物についている気がします。釣りのほうは途中でお昼寝タイムもあって14枚、トップは隣で釣るYさんの30枚でした。

 

さて、土曜日はTKB(東京湾カワハギバトル)の第1戦。今から大型に的を絞った作戦を色いろと考えてます。これまでの最高は31センチ、自己記録更新を目指してがんばりまする。

自己記録更新! ほか

2014-09-11

ついにやりました。苦節ウン十年、マダイの自己記録更新です。詳しい模様はこれまでの経緯、ヤリトリ中の話や事後の話も含めて10月1日発売号の拙稿連載「船酔い 陸酔い 二日酔い」にてお知らせしますので、本ブログには写真だけを掲載いたします。

 

9月6日、プライベートで外房大原のC丸へプライベート、単独釣行しました。前日、飲み過ぎたせいもあってこの日は午後釣り、13時ごろの出船でした。釣り客は他に4人、大船長の操船でした。

 

このところ、それほどの大型は上がっていませんでしたが、2時過ぎにトモの方が5キロジャストのマダイを釣ってくれました。大型の気配が漂ってきます。

 

そして4時過ぎ、釣れちゃいました。後検量6.3キロの大ダイ。恥ずかしながら自己記録です。大船長、仲乗り君にはひたすら感謝、感謝です。

 

テンヤは3号(2号に増しオモリ1号)。よく見ると錆びてます。実は翌日にマダイ釣り大会があるので、新しいものは使わずに古いものから使っていこうと思ったのです。それにしてもよく持ってくれました、D社の方が喜んでくれるかも。

 

数も6枚を釣ってトップ。ついているときはこんなものですね。

 

そして迎えた大会当日。本誌も協賛してます。ワタクシは以前から予約を入れていた勇盛丸へ乗船しました。この日の模様も連載にて紹介しますので、ぜひともご覧ください。

 

 

一日おいて9日は剣崎松輪港の伝五郎丸からワラサ取材です。この日は台風の影響で朝のうち、強風と雨。出船しなかった船もずいぶんあったようですが、平日にワラサ釣りへ来る人にはあまり関係ないようです。

 

主役は3人。とくにTさんは心強い味方、圧倒的な竿頭で実力を見せつけました。ワタクシはカメラマンで、船酔い者の竿で少しだけ竿を出しましたがアタリはありませんでした。

 

翌10日は新安浦の義和丸さんからタチウオ取材です。時間があったらこの日は竿を出そうと思っていましたが、初心者の面倒を見ているうちにタイムアップ。カメラマンの宿命です。2日の模様も10月1日発売号に掲載しますのでお楽しみに。

 

いや、6.3キロの大ダイは本当にうれしかた。その日は大原の釣り仲間の家に泊まって祝杯をあげたのですが、興奮冷めやらぬ状態でほとんど眠れませんでした。大会もそのせいで……。

 

明日はまたタチウオ取材、そして3連休は釣り三昧を予定しています。この勢いで釣りまくるぞ!

カワハギ2連チャン&ヒラメ釣り大会

2014-09-02

このところ週末となると釣り大会です。体調がよければ2連チャン釣行もしたいところですが、そうもいかないのが釣り雑誌のつらいところ。今週も7日に大原でマダイ釣り大会があるので取材で行かなければなりません。今からどんな日程を組もうか、考えているところです。

 

28日(木曜)はカワハギの取材で長井漆山港の光三丸へ行ってきました。この釣り場、一昨年から開拓されたばかりで初期は水深6〜10メートルの超浅場を狙っています。そのため手返しよく釣れば数釣り可能、ただし潮具合に恵まれてうまく手が合えばの話です。

 

開幕初日に50枚を釣ってトップだったKさんんも来てました。数日前には束釣りもあったようでしたが、この日Kさんは2番手の40枚台。ワタクシも取材をしながらそこそこ釣れました。詳しくは9月15日発売号にて。

 

1日おいた30日、またしても同じ船宿に来てしまいました。今度は釣り仲間3人と一緒でしたが、着いてびっくり。チームNのメンバーが4人、D社の社員が2人、Tスポーツのライターさんなど知り合いばかりです。船も一杯で、ワタクシは左舷胴の間に仲間と並んで席を取ります。

 

先日の釣りで反省点があったので、今日はその雪辱も兼ねています。でも両隣が大会上位のベテランさん、腕が伴わないせいもあって今一つ数がのびません。本日の作戦、軟調竿でバラシと跳ねを抑える企みも不発。底ダチは取りにくいわ、アタリは分からないわのダメダメダメーッ、でした。トップ40枚台でワタクシは19枚、皆さん平均で20枚前後といったところでした。

 

出船時は雨でしたが、沖揚がりのころはいい天気。一気に秋がきたさわやかな陽気でした。超浅場のカワハギおもしろいですねえ、もう一度挑戦してみたいものです。

 

沖揚がり後は、そのまま千葉の友人宅に泊まっていっぱい(飲み過ぎました)。翌日はのんびり起きて九十九里片貝へ向かい、港には10時ごろ着きました。

 

本誌も協賛する片貝港のヒラメ釣り大会、いつもなら選手として参加し、取材も兼ねるところですが、当日は表彰式の取材のみとしました。

 

この日もたくさんの知り合いに会いました。司会は永井○策さん、清水希○さんの2人、ゲストにあべなぎささん、プライベートでみっ○いさんも来てました。レディース賞にはなんとあべなぎささん、数も胴の間で7枚も釣ったからたいしたもの。

 

表彰式が終わり、抽選会に入ったところで会場を後にしました。連日の寝不足で野呂PAで仮眠、いつもは15〜20分で起きるのに1時間も寝たのは初めてかも。

 

さて、7日は大原港の一つテンヤマダイ大会。すでにエントリー済みなので、前乗りして(たぶん飲み過ぎ)大会に備えます。狙うは大ダイ、狙うは優勝です。皆さん、結果をお楽しみに(笑)。

プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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