5月, 2016年

鹿島〜川崎の2連チャン

2016-05-31

マルイカファンにはもどかしい毎日が続きます。いつになったら上向くのか、まさかこのまま終わってしまうのか。それはワタクシだけではありません。D社のブロガーを始め関係者も同じ気持ち、ということで25日(水曜)は剣崎間口港の喜平治丸さんからマルイカ取材を決行しました。まずはその模様から。

 

予報もよくなかったせいか、この日は我われ一同のみの乗船でした。南風もかなり吹いていましたが、とりあえず出船できてひと安心です。

 

城ヶ島沖の45メートル前後がこの日の釣り場。反応はバッチリ出ていますが、乗りはそれほどでもありません。移動する際も、クルージング状態ではなくほどなく合図が出ると言った具合で、30分近く流すこともありました。徐々に乗りは上向いてきて、終わってみればトップ30杯オーバー。

 

この日はたまたまよかった、釣り手がよかったなど様ざまな理由が考えられますが、イカがいるのは確か。このまま終わることはない、というのがワタクシの感想でした。6月25日のマルイカペアバトルが楽しみとなってきました。

 

27日(金曜)は銀座のサンミ高松というレストランで、(公財)日本釣振興会の懇親パーティが行われました。参加者は100名以上、政界のお偉いさんも多数お祝いに駆けつけました。この方はご存じ、麻生太郎副総理、日釣振の名誉会長でもあります。その他、今村雅弘、松野頼久、小渕優子議員もいらしてお祝いの言葉を述べられました。

 

一次会のあとは新橋の居酒屋で2次会。飲み過ぎたので、明日の釣りはパスすることにしましたが、起きてみればいい天気、こんな日にジッとしていると罪悪感を覚えるのはワタクシだけでしょうか。

 

28日(日曜)は兼ねてから参加予定だった「おでこ会」の例会、鹿島の長岡丸さんからテンヤマゴチです。参加者は16名、ワタクシは右舷胴の間から竿を出します。この日も海上はベタナギ、暑いくらいの陽気でした。

 

ワームで釣るマゴチは不得意分野。そこでワタクシは船長にお願いして、マダイを釣る生きエビを用意していただきました。

 

ワームは投げて幅広く探りアタリを出す釣り、対して生きエビはアタリがあってからどう掛けるのかの釣り。とかなんとか言っても、マゴチ釣りはへたくそ。うまく合わせても掛かりが悪く4本はバラしました。途中、ワームの釣りもトライしましたがアタリも出せず、すぐエビエサに。こうして結果的に5本のブービー賞、トップは13本でした。

 

会の表彰は最大3本の重量でしたが、これももちろんカスに終わり、さっさと鹿島港をあとにしました。3時前に自宅到着し、すぐに夜アナゴの準備です。いつもの船に乗るつもりでしたが、何気なく見たフェイスブックに編集部Kが川崎のN丸に乗船する情報をキャッチ。連絡して駆けつけることにしました。

 

かなり早く着いたKはトモから2番目の席を確保して意気揚々。しかしながら左舷にこれ以上の乗船者はなく、ある意味無駄骨に終わったのでした。ワタクシは出船30分前に着き、左舷ミヨシに座ります。乗船者はピッタリ6人でした。

 

前日は満船で乗船を断ったとのこと。皆さん、日曜日の夜はのんびりしたいんですね。ワタクシはこれで3週連続日曜日、昼夜連チャン釣行です。体もそろそろ慣れてきたかな。

 

肝心のアナゴは釣れません。船中唯一のオデコとなった7時半くらいにようやく1本。納竿までに4本追加して計5本でKと同数。トップは6本でした。とにかくアカクラゲが多すぎ、少しいなくならないと釣りにくくて仕方ありません……と言い訳するのでした。

 

今週は今のところ取材なし。週末はイカ釣り、夜ムツ釣りなどを予定しています。日曜日のアナゴ、どうしようかなあ。

またも週末3連チャン

2016-05-23

最近ちょっとハマっているのがアナゴです。もちろん釣れるからもありますが、なんといってもおいしいからです。白焼き、煮アナゴはもちろんですが、蒲焼きがこれほどうまいものだとは思いませんでした。一度ふかして柔らかくしてから焼くと、まさにウナギそのもの。ぜひお試しあれ!

 

先週は18日(水曜)にヤリイカ取材がありました。乗船したのは内房勝山港の萬栄丸ですが、そろそろシーズン終了間近。今回の取材は次シーズンに向けての試し釣りのようなものでした。よ〜く見ると赤い服を着た方、誰だかお分かりのはずです。イカ釣りが好きな先生です(笑)。

 

21日(土曜)は外房大原港の新幸丸さんからマダイ取材です。同行したのはこの方、釣りビジョンの看板番組「つりステ」をご覧の方はご存じかもしれません。大の釣り好きで、この日は午後釣りに女神降臨でした。詳しいことは6月15日発売号にて紹介しますのでお楽しみに。

 

ワタクシは午前釣りで終わり、そのまま館山の友人宅へ向かいます。途中で金谷温泉に浸かり、18時から宴会。でも午前1時から起きていたので完璧な睡眠不足。10時ごろにはバタンキューでした。

 

22日(日曜)は釣り仲間T君が仕立てたカワハギ釣り、館山のK丸から17人での出船です。この時期にこれだけのメンバーが集まるということはすべて手練れ、一年中カワハギモードの方ばかりです。ワタクシは右舷胴の間から竿を出しますが、狙いの宙はいつまでたってもさっぱり。この日はタルマセ気味がよかったようです。

 

ワタクシはその釣り方が一番苦手(いつもの言い訳)。ということで終始宙狙いでわずか3枚のスソ(笑)、トップは18枚釣ったSさんでした。でもウマヅラの数はトップでしたよ。

 

12時半に帰港して、急いで自宅に戻ってアナゴ釣りの準備。いつものY屋さんから釣り仲間3人と乗船です。右トモにY君、隣にワタクシの釣り座でしたが、この日はY君が掃除機、というよりダイソンに変身。次から次にと掛けていくのに対して、ワタクシはサッパリ。なんと22本対4本の大差を付けられて終了。左トモのN君も13本釣りましたが、以外はほとんど1ケタ。夜アナゴは潮先に上手な人が座るとなかなかアタリが回ってこないこともある、というのを実感しました。次こそ四隅以外で好成績を上げるようがんばります。

 

今週は水曜日にマルイカの取材があります。今期は今一つ盛り上がりませんが、このまま終わるとも思いません。期待を込めての取材、釣れますように。じゃないとこの先、釣るものがなくなっちゃうよ〜。

色いろあった1週間

2016-05-16

GWが終わって、相変わらずの取材攻勢。もちろんプライベート釣行の予定もたっぷり入っていたので、なかなか更新できませんでした。よって一気に1週間分を公開しちゃいます。長いので飽きたらやめましょう(笑)。

 

10日(火曜)は外房大原港の松栄丸さんからイサキ取材です。同行は鈴木新太郎さん、あべなぎささん、今井寿美礼さんの3人。まあこのメンバーですから外れはありません。しっかり釣って取材成立でした。

 

同港の春日丸さんには別チームの取材が入りました。ミヨシ2人が主役、写真をアップすれば誰だか分かるかも。取材が終わっての昼食は2チームでカレー屋さんへ行き、賑やかなお疲れさん会を開催しました。

 

12日(木曜)はニコニコ生放送出演のため、鴨居大室港の五郎丸さんへ午前カサゴ取材でした。この日も別船宿で別チームの取材、主役2人のなかよしツーショット。

 

ニコ生の実釣取材はこれまでシケか雨、初の晴天ベタナギの天候に恵まれました。いつもこうあってほしいものです。カサゴは良型主体にポツポツと釣れ、船上生放送を含めて無事に終了。その後いったん自宅に戻り、8時からの生放送に向けて6時にスタジオ入りし、すべて終わったのが9時過ぎ。なが〜い一日でした。

 

13日(金曜)はバタバタした一日でした。12時〜日本釣りジャーナリスト協議会定例会、2時〜つりジェンヌ総会、5時〜日釣振S氏の送別会、7時半〜D社T氏の送別会。すべて八丁堀のフィッシング会館とその周辺の居酒屋で行われ、最後は有志でカラオケ。美女2人に囲まれてご機嫌なT氏でした。

 

14日(土曜)、前日の飲み過ぎは予定どおりなので、これも予定どおり午後釣りのマダイへプライベート釣行。乗船したのは大原港のA丸、もちろんワタクシはタイラバ一本勝負で、乗船者10人とともに12時半に出船です。

 

午前中は各船、中ダイ、大ダイが結構釣れたようなので期待しましたが、午後はパッタリ。2キロ級のマダイが船中1枚に終わりました。もちろんワタクシはゼロ、というより4日の東京湾に続きタイラバ2度目の完デコでした。何が悪かったのかなあ。

 

7時に帰港し、民宿にチェックインしてからA丸Yちゃん経営の「韓国風居酒屋チェゴ屋」へ直行。8時前から大原の若船長、シマノスタッフ、鈴木新太郎さん、坂本智子さんらと明日の大会の前祝いです。開始時間が遅かったので早揚がりのはずが、ついつい興が乗って終わったのは10時過ぎ。まさしく睡眠不足です。

 

15日(日曜)はシマノ主催「いすみ市大原港探見丸イサキ釣り大会」です。受付開始の3時半にA丸へ行ったら、ワタクシが最後でした。みんな早いなあ。参加人数は約400人、ゲストは鈴木新太郎さん、飯田純男さん、坂本智子さんです。

 

抽選で引いた右舷胴の間に座って、12名の参加者とともに4時半出船。この日は極端な食い渋りで、A丸も7時まで船中ゼロ。大移動した先でようやく釣れるようになりましたが、本来の食い方ではありません。水温が14度まで下がったこと、潮濁り、そして大会は食い渋るというジンクスも影響したかもしれません。

 

ワタクシは納竿の10時半までに9尾、トップは10尾でした。大会は5尾の重量勝負なので一応リミットメイク。やけに良型が多かったので、ひょっとするとと思いましたが……。

 

検量の結果、なんと船中1位でカタログギフト券もらっちゃいました。5尾重量は2151グラムで、総合でも4位か5位という成績。これまで何度も参加してますが、初めての受賞です。秘策、置き竿作戦とマル秘のエサが功を奏したかもしれません。詳細を知りたい方は連絡ください、内緒で教えます。

 

表彰式を終え、急いで帰宅。これも予定どおり、浦安Y屋に釣り仲間3人と夜アナゴに挑戦です。われながらハードなスケジュールを組んだことに多少反省しましたが、船に乗ると元気になるのはどうしてでしょう。

 

寝不足と疲れでボロボロでしたが、アナゴが釣れ出すともっと元気が出ます。初めのうちは好調に釣れていましたが、後半は食い渋り合計13本、トップ22本でしたが、自分なりには大満足。納竿合図が出ると、キャビンに倒れ込むワタクシでした。

 

今週は18日にイカの取材があるだけ。取材に行けば行くほど仕事が増えるので、その日以外は会社でおとなしくしています。週末はどこに行こうかな。

 

 

連休最後はカレイ釣り

2016-05-09

GW終盤は天気もまずまず、釣行された方も多いでしょう。ワタクシは前回も報告したとおり、兼ねてから予定していた塩釜港出船のマガレイ釣りに行ってまいりました。

 

7日(土曜)に昼ごろ、釣り仲間のHさんとともに都内を出発。東北道は渋滞もなく、スンナリ4時ごろ到着。まずは多賀城市にあるスーパー銭湯「極楽湯」でひと風呂浴びて、夕方から塩釜市内にある「かじきや」さんにてえびす屋丸のI船長、すでに塩釜入りしていたF君の4人で前祝い。

 

この店は店主が大の釣り好き、I船長の行きつけでもあります。松島湾の焼き干しハゼ、熱あつの日本酒に浸すといくらでもすすみます。当地の名物料理を肴に、ついつい飲み過ぎちゃいました。

 

風が強かったので、出船できるか心配でしたが、それは杞憂に終わりました。第51えびす屋丸は当地最大級の釣り船、なんと770馬力の3機がけエンジンを搭載するスーパージャンボ船だからです。総勢18人で5時過ぎに出船し、約1時間強走って大型魚礁の35メートルダチに到着。途中は結構吹いていたけど、沖は意外にナギでした。

 

初めのうちは今一つで、ここ何日かの釣れ具合が嘘のようでした。上向いてきたのは中盤からです。同行のHさんもご覧のようなパーフェクトを達成。

 

ワタクシが最後にマガレイ釣りに行ったのは震災前の何年か前……、とにかく久しぶりで初めのうちは戸惑いましたが、徐々に慣れて皆さんと同じペースで釣れるようになりました。この釣りはやっぱりおもしろい、今回は硬めのカワハギ竿を使いましたが、シケ気味の海況では小づきやすく、アタリも取れてバッチリでした。

 

釣果は46枚、うちマコガレイが4枚でした。トップは65枚も釣っていましたので、まだまだですが、持参のクーラーはいっぱいで大満足の釣りとなりました。また機会を作って挑戦してみるつもりです。

 

港に戻ったのは1時半過ぎ。改めて見ると、本当に大きな船です。都内からわざわざ出かけても、出船率は高そうなので安心です。

 

えびす屋釣具店に寄ると、大船長の伊藤長栄さんがゴルフの素振り練習をしています。なんと80歳からゴルフを始め、先日スコア90を切ったとか。いつまでもお元気で、とあいさつして塩釜をあとにしました。

 

3時ごろ塩釜を出発。帰路はGWの帰省渋滞を覚悟しましたが、なんと一度も渋滞には当たらず、7時過ぎには自宅に到着。皆さん、前日のうちに帰省してしまったんでしょうか。それにしても不可解な現象でした。

 

さて、長い連休も終わり、またいつもの日常がやってきました。今週は10日イサキ、12日カサゴ、15日大原のイサキ大会と取材だけで3本、プライベートで行けるとしたら土曜日ですが、体力次第ですね。大原の午後ダイ乗って、そのまま現地泊まりを計画していますが……。

連休中盤戦はアナゴ〜マダイ

2016-05-06

GWもあとわずか。悔いのない釣りをしたいものですが、そうもいかないのが釣り。天候もありますが、お魚さんの機嫌次第ですね。この間の釣行も天国、地獄×2という結果でした。

 

2日(月曜)は出勤日でした。でも社内でアナゴの話が盛り上がり、おまけに「今日はナギだから釣れるよ」という釣り談議にテンションがアップし、さっさと早退して浦安のY屋さんへ今期初アナゴと相成りました。この日はたくさんの釣り客が集まり、予想どおりの2隻出し。ワタクシはKちゃん操船の左舷ミヨシ3番で5時半出船、航程1時間の木更津沖12メートルで釣り開始。

 

上の写真を見てのとおりのベタナギ。開始からポツポツと釣れ始め、暗くなってからはいっそう食いが立ってきます。ワタクシは何年かぶりというダブルもやっちゃいました。

 

納竿の9時まで食いは止まらず、合計23本でフィニッシュ。昨年は1回きりの釣行で4本、一昨年はツ抜けしたかな、その前は……。とにかくこれほどの釣果を上げた記憶はここ数年ありません。いい日に当たったものです。

 

帰宅してからの白焼き、煮アナゴは絶品で、あっと言う間に完食。こういう釣り物なら大歓迎、とも言われましたが、いつでも釣れるものではないし、釣期も短いのだからと納得させました。また行かなくちゃ。

 

3日(火曜)は兼ねてから予定していたカワハギ釣り、釣り仲間のNちゃんと長井漆山港のM丸さんからの出船です。でも前日、突然のアナゴ釣行、加えて大幅な寝不足で、港に着いてからあくびの連続。右肩もジンジンきて闘志半減(これぞ言い訳)。

 

この日は天気もよかったせいかカワハギ乗合には17人が乗船、ワタクシは左舷ミヨシ2番でした。釣り場は長井沖の30〜40メートルでタナはほとんどベタ底。集寄を使うNチャンはうまく誘ってポンポンと掛けていきます。一方、集寄の釣りが苦手なワタクシは「いつか宙で食うだろう」と終始タナで仕掛けをユラユラさせる体力温存釣法。

 

結局、宙できたのは3枚だけでした。全般的に食いは渋く、トップはNちゃんの11枚という結果でした。あまりにも情けないかぎり、しばらくカワハギは休養かな。

 

4日は大シケで釣行なし。5日(木曜)は夕方からニコニコ生放送の収録があるので、釣りはやめようかと思いましたが、早起きしたら天気もいいので、予約もなしにブラッと出かけちゃいました。船は最近、一つテンヤ&タイラバの乗合を始めたばかりの京急大津港のI丸。ここは午前午後の2回出船なので、今日のような日にはピッタリです。

 

まだ南西風が10メートル近く吹く中、7時15分に出船。釣りにくいほどの風ではないのでホッとしましたが、肝心のアタリがきません。一つテンヤの方も数人いましたが、時々エサをかじられる程度。結局11時半の納竿まで船中魚らしいものは上がりませんでした。

 

この日は同じテンヤ乗合の船も大苦戦、シケ後で底荒れしたのかもしれませんね。I丸の乗合は都合を見て行けるので、またブラッと出かけてみたいと思います。

 

残るGWは7〜8日。ワタクシは連休釣行のクライマックスと言える塩釜遠征と予定しています。7日にうまいものを食べて、8日はマガレイ釣り。たっぷり釣って2日間の不釣のうさ晴らしといきたいものです。

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プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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