親子体験釣り教室
2012-08-08
8月7日は所属する「日本釣りジャーナリスト協議会」と日本釣振興会共催の「親子体験釣り教室」にスタッフとして参加してきました。例によってこの日も猛暑、あふれんばかりの飲み物と氷を用意して、熱中症対策は万全です。
参加者約150人にスタッフは約50人(全員ボランティア)、生徒3人に先生1人ですから釣り教室としては至れり尽くせりの陣容。この2人(忍ちやんと松本昌子さん)も昨年に続いてのお手伝いです。
快晴無風。これで魚が釣れなければどうにかなる、と思えるほどの陽気でしたが、幸いにもシロギスの食いは良好。ほとんどの方が本命を釣っていただきました。詳細は9月1日発売号に掲載します。
ひととおりのイベントが終わってから、吉野屋さんの屋形船で慰労会。毎年、手弁当で行っているこの釣り教室はそろそろ10年にもなりますが、冷房の効いた船内で心づくしの料理を肴に、クーッとやる一杯(もちろん車の方はノンアルですが)がなんといっても楽しみです。
すべて終わって自宅に着いたのが5時過ぎ。この日は逆に水分を取りすぎて、一日中お腹がポチャポチャしてました。
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