ステファーノ、TKB&忘年会

2013-12-10

先週は大会ラッシュでした。シマノステファーノグランプリ決勝、東京湾カワハギバトル(TKB)決勝と、いずれもワタクシが予選通過の切符をいただいている大会です。しかしながら優勝するよりページを作ることが優先、両大会とも取材者と選手を兼ねることになっているのです。したがって緊張感はほとんど感じられないまま当日を迎えました。

 

大会前日の12月4日は三崎口駅近くの民宿に出場者4人と宿泊。決してささやかではない前祝いをして当日を迎えます。抽選の結果、引き当てた釣り座は喜平治丸のなんと右舷大ドモ。色んな大会に出場しましたが、4角なんて初めてかもしれません。何も取材兼のときにスーパーシート引くことないのになあ。加えてこの船には前年度入賞の上位3名、他に宮本英彦さん、鶴岡克典君、品田貴行さん、田渕雅生さんなどそうそうたるメンバー、こりゃ無理、せめて最下位だけは免れようと決意したのでした。

 

8時前に釣り開始、釣り場は城ケ島沖の40メートルダチです。全員が一斉に……というなか、ワタクシだけがカメラを持って船内を徘徊して写真撮影。他の方より30分以上遅れて釣り開始です。品田さんはもう5枚も釣ってました。

 

始めのうちはポツポツで、皆さんと同じようなペース。でも中盤からトモ有利の潮流となったようです。一時は4連チャンもありましたが、左舷大ドモの田渕さんは10連チャンしたと噂になっています。どうやら宙で当てた模様、ワタクシは気がつくのが少し遅れてしまいました。一時食い渋った後、すぐにタナを1メートル上げたら、再びバリバリと食ってきたのです。

 

納竿までに25枚。トップは田渕さんの33枚、2位28枚、3位27枚。なんとワタクシは4位でした。せめて最下位だけは免れたいと思っていたのでこの成績なら大満足、いい気分で帰途につきました。

 

続いて7日はTKB決勝戦です。ワタクシは葛西橋の荒川屋で予選を抜けていたので、決勝も同じ船。抽選で引き当てたのは左舷トモ2番と、これも好ポジションでした。船上で大会説明を受けた後、7時に出船です。

 

8時半に15隻が竹岡沖に集まって、一斉に釣り開始。荒川屋は水深30メートルダチで釣り開始。例によって撮影から始めますが、3枚の全長勝負なので、それほど時間は必要ありません。この日は大型のみ撮影して、後はずっと釣りしてました。

 

竹岡沖で型勝負のときはスピニングタックルと決めています。スピニング用の竿はベナベナ、エサ取りや小型のカワハギのアタリはほとんど取れませんが、良型のアタリだけは明確に出ます。加えて竿が軟らかいのでバレが少ないのがメリットなのです。

 

数釣りではないので、ガツガツ釣る必要はありません。じっくり大型のアタリだけを取っていく。こういう釣りも実におもしろいものです。ワタクシは26センチ、22センチ、21センチを筆頭に11枚。なんと終了10分前まで船中トップだったのですが、トモの方に22センチを釣られて逆転2位。

 

釣り終わってまる八桟橋に全船集合。竿やらへルスメーターやら色いろいただきました。ついでに早掛け賞でカップラーメン1箱のおまけ付き。残念ながらチーム賞には届きませんでしたが、これまた大満足で帰途につきました。数より型の大会、ワタクシには性分が合っているのかもしれません(数を釣れないひがみでした)。

 

続いて9日は相模湾茅ヶ崎の沖右衛門丸さんからアマダイ取材です(写真はのちほど追加します)。宮澤幸則さん、前田俊さんというメンバーだったので気分は楽。天気もよく海はベタナギ、アマダイも適度に釣れて取材は大成功。詳細は12月28日発売号に掲載しますのでお楽しみに。

 

急いで自宅に戻り、さっさと着替えて浦安吉野屋さんへ向かいます。ワタクシが所属する日本釣りジャーナリスト協議会の忘年会、屋形船です。集まったのは協議会会員のほか協賛メーカー、日釣振、日釣工、大会でお世話になったライター諸氏など総勢40人あまり。

 

当初、ワタクシは翌日(10日)が取材だったので車で向かう(禁酒)するつもりでしたが、シケ予想で早ばやと取材中止。楽しい酒宴の時を過ごしました。普段なら2次会へも、となりますが、当日は早起き取材、ついでにひどい鼻風邪をひいてしまったので、きっぱりと1次会で終了です。

 

さて、10日の取材中止のおかげで12〜14日にかけて取材3連チャンとなってしまいました。適度に抜いて体力温存を図りたいところですが、その前に風邪を治さなくてはなりません。布団の横はティッシュの山、鼻周りはガビガビ。治すのはアルコール消毒しかないと、今日もネオン街を徘徊するワタクシでした。

 

 

 

 


コメント2件

  • 匿名 | 2013.12.10 18:55

    親父さん、大会三昧でお疲れ様でした。

    それにしてもステファーノグランプリ決勝ではお見事でした!、完全にやられました・・・。

    お互い入賞は逃しましたが、親父さんは「もしかしたら」でしたから!。

    また機会がありましたら勝負してください、それまで腕を磨いておきますから~。

  • 根岸 伸之 | 2013.12.16 17:16

    匿名さま
     だいたい名前は想像つきます(笑)。勝負、というよりプライベートで行きましょう。勝負は時の運、ということで。

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プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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