カワハギ〜明石のマダコ

2018-07-06

昨年から企画していた「明石のマダコ」釣行がようやく叶いました。餌木タコ、トップで50杯以上、初めての地での乗合船、本場のマダコの味など、興味が尽きることはありません。大人気の船宿には1カ月以上前に予約を入れ、当日に臨みました。その前にカワハギ取材の模様から。

 

6月29日(金曜)は久比里の山下丸さんからカワハギ取材です。取材日が3日ずれ込んでいましたが、この日も南西の強風です。恐れをなしてか釣り客は我われ一行3名だけ、それでも快く船を出していただけました。主役は宮澤幸則さん、手前の増沢始さんも同行しての釣行です。

 

海は悪かったけどカワハギの食いは順調。ワタクシも後半、近々発売の60周年記念モデルや新製品を使わせていただき、6枚釣れました。詳しい模様、新製品情報などは7月15日発売号に掲載します、カワハギファン必読ですよ。

 

さて明石のマダコです。今回は車釣行で、出発は6月30日(土曜)朝9時半、同行は山ピー、編集部Kの2人。明石には5時ごろ着いて、まずは釣具店エイトに寄ってみました。さすが本場、タコ用品がギッシリ。思わず買わなくていいものもで手にとってしまいました。夜は地元の焼き肉屋〜居酒屋コース。翌日が早いので早めのお開きとしました。

 

7月1日(日曜)、乗船したのは東二見の西海丸、大型船2隻を保有する船宿です。出船1時間前の4時に到着したら、もうほとんど方が到着済み。席は先着順なので、我われは左舷の胴の間に並んで座ります。料金は氷付きで6500円、14時までの釣りでこの料金はかなり安いでしょう。

 

この日の乗船者は30人以上で、もちろん満船。ミヨシにも大ドモにもギッシリです。関西の釣り船は日よけの付いている船が多いんです。この日もナギの晴天で快適に釣りができました。ただし、長竿はぶつかってしまうことが多いので要注意です。

 

マダコは初心者でも簡単に釣れますが、数をのばすにはある程度のコツが必要なようです。この日もミヨシやトモに乗りが集中、私たちはポツポツ程度。とくにワタクシは左舷で最後のほうまで取り残されてしまいました。

 

私たちでは山ピーが第1号、大きく竿を曲げたのは0.7キロ級。当地では0.5キロ前後が中心ですが2キロ、3キロの大型も上がっていました。

 

こちらは別の船。いったい何人乗っているんでしょう。この状態でももれなく乗ってくるのだから確実にマダコは多いのです。

 

マダコの釣り場は水深40メートル前後の深場、オマツリもかなりありました。今シーズンはやや遅れているようで「ここで釣れるうちはまだ本格的ではない」と船長。5メートルダチも狙いましたが、今一つでした。

 

2時前に納竿。トップはなんと28杯、それに対してワタクシは4杯のていたらく。山ピー11杯、K8杯でした。課題は色いろあり、ただ今分析中。来年リベンジして、必ず雪辱します。

 

釣りが終わって、悔し紛れの「明石焼き」です。フワフワトロトロでうまかったけど、中に入っているタコは少しばかりほろ苦かったような気が……。帰路は渋滞の連続で東京まで9時間かかりました。往復16時間の運転、山ピーご苦労さまでした。

 

さて、来週からお盆進行で取材の連続です。とりあえず第1弾は7月8日、飯岡のヒラメ釣り大会、もちろん優勝を狙っての出場です(笑)。参加の皆さん、お手柔らかに。


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プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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