平井護さんを偲ぶ会

2012-09-13

皆さんは品川のひらい丸、平井護船長をご存じでしょうか。東京湾のフグ釣りのパイオニア、都漁連内湾釣漁協議会を創設し初代会長を務めるなど、現在の湾奥の遊漁船業を確立した方でもあります。2002年に急逝されて今なお、伝説の船長として現在活躍されている船長たちに語り継がれている方です。

 

9月10日、品川の船宿「大江戸」屋形船にて「ひらい丸 平井護船長を偲ぶ会」が開催されました。

 

現地に着いてびっくり。湾奥を始めとして横須賀〜長浦の船長、関係者を含め50人以上が参集。6時半、東京湾遊漁船業協同組合の飯島正宏(まる八)理事長の献杯の発声で偲ぶ会のスタートです。

 

屋形船の入口には平井船長の遺影と活躍時の元気な写真が飾ってあります。ワタクシも釣りだけでなく、色いろなところで随分と世話になりました。平井船長は湾奥の船宿のまとめ役でもあったからです。

 

右から入舟、かみや、深川吉野屋、左からホステスのお姉さんのおみ足(笑)、吉久の各船長です。

 

左からまる八、佃折本、かみや、いわた丸、右から内木丸、かめだやの各船長です。

 

右からえさ政丸、三浦屋、こうゆう丸、ツトム丸、こなや丸の各船長です。写真に写ったのはごく一部の船長、これ以外に屋形船の船宿、都漁連の関係者などが乗船していました。

 

約3時間の宴を終えて、ひらい丸の現代表平井実さん(中央)から締めのあいさつ。左が今回の発起人、丸長の丸裕二さん、右が三浦屋の新倉健司さんです。

 

この日は月曜日、翌日は火曜日で湾奥の船宿はほとんどが定休日。と言うわけで宴の終わった後各船長は三々五々夜の街へと消えていきます。ワタクシも1軒だけ付き合ったら終電直前でした。今回、なじみの薄かった船長たちともたくさん話をすることができ、実に有益な時間でもありました。これも平井船長のおかげでしょう。

 

普段、湾奥の船長たちは同じ組合仲間や仲のよい者同士で集まることがあっても、これだけの規模はなかなかありません。数年振りや初対面の船長同士のあいさつもそこかしこで見られました。今さらながら平井護船長の顔の広さ、その功績には頭が下がるばかりです。今でもご存命であったなら……。

 

 

 

 


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プロフィール

(株)つり情報社代表取締役。日本釣りジャーナリスト協議会事務局長。大好きなフグ釣りが高じて、千葉県フグ処理士、神奈川県フグ包丁士取得。
仕事で週1~2回は船に乗るが、プライベートでも月2~3回は船に乗る単なる釣り好き親父。釣り以外は居酒屋、ラーメン、パチンコ、競馬好き。基本的に右投げ、左巻き。東京都葛飾区在住。

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